勝浦コバトさん

この日は前から気になっていたお店におじゃまして参りました。

勝浦方面に行く時にこちらのお店の前をよく通っており、いつか行ってみようと思っていたのです。

中野屋からはお車で15分くらいです。

道沿いにある駐車場と建物入口に高低差がある為赤い手すりの小さな橋がかけられており、

入口の上には三角窓を模した中央に赤い文字で『コバト』という店名が書かれております。

フォントがとても可愛らしくてやさしい感じです。

個人的にこの様なノスタルジックな雰囲気が大好きです。ワクワクします!

お店に入るや否や

サプライズ!

毛並みのきれいな猫ちゃんがお出迎えしてくれました。

ふわーっとやってきて足元に寄り添ってくれたたかと思うや否や、またふわっときびすを返してお店の奥に入って行きました。

先客の方は未だいなかったので、きっと猫ちゃんがお店番をしていたのでしょう、

まるで『お客さんが来たよー』と店主に知らせに行ったかの様でした。

スマートな振る舞いで、とても賢そうな猫ちゃん。

昭和の香り漂う、3面採光で明るいお店です。

心地よいそよ風を感じながら、未だ自分が小さな頃、家族でドライブの途中に立ち寄ったレストランはこんなの雰囲気だったかなと、気づけば遠い昔の事に思いを馳せておりました。

メニューはいろいろありましたが、日替わりのお刺身定食をお願いしました。

このランチ、すごいです。

なんと、

こんなに沢山品数があってまさかの¥680(2019年5月現在)

。。。驚愕のコストパフォーマンスです。

なんだか申し訳ないのでお邪魔でなければお皿でも洗ってお返ししたいくらいでした。。

アジとメバチマグロのお刺身は新鮮で小舟形のお皿が可愛いですね、

煮物や白米の1つひとつもおいしかったです。

旦那さんが作られておりますが、なんだかお母さんの味のようなやさしい味で食べ進めるごとにもりもりと元気になってゆく様でした。

お会計の際に、猫ちゃんかわいいですねとお声をかけたら、ちょうど8歳になったんですよと仰った旦那さんの素敵な笑顔がとても印象的でした。

こちらは旦那さんお一人(&猫1匹)でお店をなさっているそうですので、お時間があるときに伺うのがおすすめです。

中野屋の母屋とはまた違う時代の懐古の趣があります。

とても心があたたかい気持ちになったランチでした。

Category
特集記事