
Enjoy! CATBOX
ネコはダンボールが好きですよね。 配送などでダンボールがでると暫くおもちゃの代わりにとっておくのですが、 ある日気が向いたのでそれにらくがきしてみました。 この隙間から覗いているネコはピッコ(オスネコ1才)です。 こんな風に捨て猫よろしく中に入ったりします。 身を隠していたい反面、自分だけおやつを貰いそびれたりなどの損をしないようにと外を監視している状況です。 ぬーん 出てきた。。。 なんか、貞子みたい、、?(古い?) すると バターン!! 突如マロン(メスネコ1才)が箱に体当たりしてピッコが箱ごと倒され、マロンがマウント体勢に! むぎゅー! 箱はテープで補強しておりますが、今にも崩壊しそうな状態 マロンも中に入りたいみたいです。 無理矢理箱内に潜入、、、!! 、、したのもつかの間、ピッコがその窮屈さに耐えかねて飛び出しました! 小柄なマロンは弾き飛ばされました!! 、、という具合に楽しんでおります。 余談ですが この左側の猫のらくがき、自分で書いたものの、なんだかおかしい、、見てると不安になります。。こわい。。

勝浦 おもしろ焼き ふうふうさん
この日は勝浦のおもしろ焼きふうふうさんで夕食を頂きました。 こちらのお店は勝浦の朝市ではたこ焼きを提供されており、以前通りかかった時に行ってみたいなと思っていたのですが、 ある時はうっかり定休日の日にいってしまったり、 またある時は満席だったりと、 なかなかタイミングが合わずじまいでしたので、今回は定休日でないことを事前に確認し早めの時間に向かったため、無事食事をすることが出来ました! 冷やしトマトなどつまみながらお好み焼きを待っています。 お好み焼きが来ました! 確か名前は豚ねぎ天? だったと思います。 こちらのお店のお好み焼きは、焼いて出して頂けるメニューとセルフで焼くメニューがあります。 自分でお好み焼きを焼くのが下手なのに加え、プロの方に焼いて頂いたほうが断然美味しい!ので迷うことなく後者のメニューから選びました。 マヨネーズをかけても良いですか?と聞いて下さいました。私の場合は勿論OKなのですが、お心遣いが親切ですね。 生地はふわふわで沢山かかったねぎがアクセントになっており美味しいです。 結構ボリュームがある感じですが、軽いので全然ま

大多喜 すし処美月さん
この日は大多喜の美月さんというお寿司屋さんにお邪魔して晩御飯を頂きました。 最初は 湯葉サラダをお願いしました。 エビが湯葉に包まれています。 他にお刺身も盛られており、上品なサラダです。 次に頼んだのはイカ焼きです。 もっと激しく焼き目が着いた感じのものを勝手に想像していたのですが、とても上品な炙り具合です。 食べてみると身が柔らかく優しい感じで、私の思っていたイカ焼きよりもずっと美味しく、後引く旨さでした。 そして銀鱈の西京焼きです、 大好物なので、出して頂いた瞬間テンションが上がります! 身が厚くて噛むほどに味が出てきます。 美味しいものは食べると脱力しますよね。そしてほっぺが落ちそうでした。。 いつもは最後ににぎりを頂くのですが、西京焼きを頂いているときにご飯が欲しくなってしまい、それが尾を引き 今回は初めてこちらのご飯と具がセパレートしているちらしをお願いしました。 味は言うまでもありません! 酢飯もおいしくてそのままでパクパク食べてしまいました。 こちらのお店、すし処美月さんは中野屋からはお車で5分程度、 大多喜駅の近くの城下町の街並

ハコニワ改良
今回は『お庭の引きこもりキャンプ』haconiwa 改良のお話です。 先ずはHutの中をご紹介します。 いい写真がないので恐縮ですが、床面積の半分弱にステップを作りフローロング仕上げにしました。 お布団はくっつけて3組敷ける広さです。 靴を脱いでほっと一息付ける場所が欲しかったので、小上がりを作ったのですが、 その反面、 靴のままでさっと中に入れるガレージっぽいラフな感じも残したかったので、両方いいとこどりです。 靴を履いたまま小上がりにちょこっと腰もかけられます。 昨年のHutはかなり無機的且ミニマル、平たく言えばがらんどうな空間、、でしたので、 今回はhaconiwa Campに於けるユーティリティアイテムを増やし、機能UPと少しhomeyな雰囲気になったかな?と思っております。 次はこちらです 元々はこちらの写真の左側のぶどう棚 この写真を撮った頃は数年前の、おそらく4~5月頃だと思いますが、ブドウ棚の下はマーガレットに酷似したシロバナムシヨケギクという白い花が沢山咲いています。お花でカモフラージュされ一見綺麗ですが、実際は草ボーボーのプチ

ネコアクセサリー②
昨年、冬バージョンとして首輪をリメイクしてみたのですが、 (その時の記事 ネコアクセサリー) 暖かい季節になってきましたので、今回は新たにネコアクセサリーを作ってみました。 5種類、計10個作ってみました。 向かって左はパッチワーク風で、時々カーズ(ピクサー映画)が出てきます。 真ん中はレモン柄です、夏っぽくて爽やかな色柄です。 右はボーダーです。2つ作ったので、それぞれ縦しまと横しまを変えてみました。 このアクセサリーはシュシュにリボンと鈴がついている構造です。 セーフティーストッパー(ネコの安全の為に引っ張ると外れる金具)はついていないので、危険防止の為、シュシュの部分は伸ばした時に充分広がりネコの頭が抜けるサイズにしました。 モデルさんに装着してもらいました。 ピッコ(オス1才)がつけているのは黒のドット柄です。 リボンの形状を変えてみました。 ピッコさん、やけにキリっとした表情ですが、こういう顔の時は単にぼーっとしている事が多いです。 この写真を撮った後、このリボンを枕に寝てしまいました。 マロン(メス1才)がつけているのはピンクの和柄で

母屋の部分改修工事2019 其の③
母屋改修シリーズ、2019年版、3回目です。 母屋の部分改修2019 其の①はこちらです 母屋の部分改修2019 其の②はこちらです 今回は、母屋の1階和室のベース部を補修&補強です。 実は1階和室の3室中の1部屋は昨年既に完了しております。 その時の記事 母屋の部分改修2018 其の①はこちらです 和室は場所によって歩くとバウンスするような感覚があり、就寝時などに近くの方が先に起床して傍を歩かれるとその振動で目を覚ましてしまうのではないか?という心配があり、 昨年は一番気になる和室の1室の補強を一先ず先に済ませました。 そして今年は残りの和室2部屋もお願いしました。 こちらは10畳のお部屋の畳と下地の板を外した状態 この様に元々スパンがかなり飛んでいます。 昨年のこの工事の時もそうでしたが、「何故こんなにスパンがとんでいるのだろうね」という話題になり、 もしやこれは敢えてではないか?と、1つの仮説を思いつきました。 日本古来の建築物に鶯張り(歩行によってきしむ板張りで、侵入者の危険察知の為に作られたとされている仕組み)などもあるように、この和室

haconiwa Campができるまで
haconiwa Campはひと時の沈黙を破り、 2019年new planをリリースさせて頂きました! 2019年new Planは本質的には変わりがないものの、 プレオープン当初から実現するまでに時間を要してしまったことや、 実際にご利用頂く中でこの方か使いやすいかな、と感じたところを出来る範囲ですが少しずつ肉付けした形となっております。 また大変有難い事に「庭のキャンプ」にご興味をもってお越し下さったお客様にも多くいらっしゃいましたので、今回はhaconiwa Campのきっかけをお話したいと思います。 数年前のある時、都内某所で働いていた頃のこと。。 キャンプが休日の楽しみのひとつだった私はぼんやり考えておりました。。 混雑のないキャンプ場でゆったり過ごしたいな、 遠くに行けば良いのだろうけど 休みは限られているからいつも遠出するのは大変だし、 あまり無理して休み明けに疲れを持ち越したくはないな(身勝手ですね。。) 家から割と近くて、 自分たちだけで気楽に過ごせるようなキャンプを何処かでできないかなぁ、、 、、と自分本位な思いを巡らせてい

母屋の部分改修2019 其の②
母屋の部分改修2019 其の①はこちら 其の②のご紹介です! 今回はBefore写真を撮りそびれまして、変化がわかりずらいのが残念です、、 まずこちらです お台所の一部分 こちらの壁面にかなり古い食器棚を置いていたのですが、そろそろ引退かなという状況でしたので中の食器は他の棚に移し撤去しました。 棚を撤去してスッキリ!と思った途端、何と実は壁が、、なかったのです!!(+_+) 正確にはボロボロの障子戸の前に板があり、食器棚で挟んで壁の代わりにしている状態でした。。 食器棚があった時には全く気が付かなかったのでびっくりでした。 、、という理由で急遽壁を作って頂きました。 更に 階段の蹴上は元々無いささら桁階段の作りですが、後から貼った形跡があり、これも外して頂きました。 壁と床の一部を塗装して完成です。 導線が広く確保されて通りやすくなりました。 階段部もスッキリして、光も通りやすくなり明るくなりました。 次はこちらの一番奥の板の間のお部屋です Beforeは数年前に撮った写真です。。 写真奥には造作の飾り棚のようなものがあり、右側には何故か斜めに